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【補足】古代中国の占星術では「甲子(かっし)革令」「辛酉(しんゆう)革命」といい、①甲子・辛酉の年には天変地異や政変が起こる。②60年周期×21サイクルの1260年ごとに大変革が起こる、と考えました。日本書紀の原型である天皇記・国記が成立したのが推古天皇の時代。推古9年(西暦601年)がたまたま辛酉の年にあたり、そこから1260年さかのぼった紀元前660年を神武天皇の即位年と設定しました。
ひっくり返るかと思いました。驚いて。
皇紀2681年すめろぎいやさか万歳と言って動画アップしている茂木誠氏が、神武天皇の即位日が紀元前660年の2月11日とは明治に決まったと話している。彼は万世一を否定しないで、すべての川は海に流れ込むように、日本の古代史は天皇へ集約していると考えているのか。元々あった他信教に上手く乗っかかってキリスト教は広まったと解説しているのは、大和王朝も出雲神話を初め元々日本古代からあった神話に乗っかかったといいたいのか。一神教のキリスト教が人類を救ったのか、神の名の下に悪行を繰り返したのか、判断は人によるでしょうが、万世一系の民祖は史実ではないしカルトです。朕の赤子は中国皇帝の思想ですが、易姓革命のない万世一系の民祖は逃げ場がない。カルトは人類を不幸へ導くだけだ。
易姓革命を是とする中国皇帝には、無謬性はない。徳が無ければ新たな支配者に代わる。非常に合理的だ。一方天皇は万世一系だ。天皇には無謬性がみられ、絶対権力になる。そこでは理性は抑圧される。つまりカルトです。何故、出雲王朝を倒した大和朝廷は易姓革命ではなく万世一家の物語を創作したのか。それは、イスラム教の禁欲の時期に懐妊したイエスが処女懐妊の話を創作をしたと同じように、苦肉の策が奏功しただけといえる。白村江の戦いで出雲王朝が倒れて、外国軍(唐)の支援によって再び権力を握った大和朝廷は,前世の圧政で評判が悪く民意を得られず、易姓革命をする大義がなかった。そこで民衆に慕われていた出雲王朝に背乗りして合体し万世一系話を創りげて大義とした。易姓革命より万世一系が優れた歴史のように思うのは、理性が劣っている証拠です。カルト国家から卒業すべきです。
こんばんは。神社チャンネルいつも楽しく拝見してます。岩清水八幡宮で本殿参拝した際に神主さんが「日本は一つの宗教にこだわらず争わずいろんな宗教を取り入れてクリスマスや初詣やら、世界でも唯一の国です。こんな素敵な国に生まれて幸せですね」と話していたのを思い出しました。私は幸せな国に生まれて良かったです🤗今回も全然知らないお話しで楽しかったです。ありがとうございました。
2年前に岩清水八幡宮に伺いました。神主さんに神社の中を説明してもらう事ができ、中々面白かった事を思い出しました。九州なので中々行けないけれど、もう一度行ったみたいです。
物心ついた頃から誰からも学んでないのに名前も知らない絶対の神様が天の遥かずっと高いところにいると強く確信していました。拝む対象が分からなかったのでただ毎晩一人で親にも見られないように胸の前で手を合わせて祈っていました。後に世界では様々な神様が信仰されていると知り、神社の他、仏閣、教会に行く機会があると神仏に向かって手を合わせますが、どの神様とも違う氣がしていました。昨年から神道を少しずつ学ぶようになり、八百万の神々様の存在を知りましたが、未だにどちらの神様のことを感じていたのか分かりません(笑)茂木先生と同じくキリストも仏陀も他の開祖様も素晴らしいと思っています。ただ、真理を言葉で正しく伝え続けるということはこれほどに難しく不確かなことなのかなと…。しかし唯一、精神と感覚を研ぎ澄ませば時空を超えて真理に氣付くことができると教えているのが、神道なのかなという氣がします。貴重なお話ありがとうございました。🙏
羽賀さん茂木誠先生本日も動画拝見させていただきました。大変勉強になります。ありがとうございます。荒井と申します。今回の動画を通じて感じたのは「何もかも心掛け次第である」ということです。衝撃を受けました。今までずっと「クリスマスは、イエスキリストの誕生日」と思い込んでいたし「紀元前660年年2月11日が建国記念日である」と決め付けていたので、全く別の解釈があるとは、思いもよりませんでした。「思い込みって、怖いなぁ…」と、改めて感じさせられます。歴史や常識を見るときは、ある種の「疑う目」を持ち続けることで偏った情報に流されず、「自分に適した思い込み」を主体的に選んでいけるな〜と思いました。とはいえ、別にクリスマスがキリストの誕生日じゃなかろうが、いつ日本が建国されようと僕は日本が好きだし、クリスマスが好きです。笑例えば小さい子供がサンタさんにプレゼントを貰う為に12月になると、ちょっと良い子にしてみたりとかまだかな〜ってカレンダーを見ながらソワソワして、毎日の学校がちょっと楽しくなるとかそういう、無邪気な心(信仰心)は、特に現代社会において重要なんじゃないかと思うんです。「お天道様が見ているから、良い子にしないとね」といった、信仰心から来る「理屈抜きの」日常って、重要だと思うんです。何が正しいか、何が間違っているか、ではなく自分がどう感じ、どう選択し、どう生きるか。全ては心掛け次第だな〜って、気づかされました。本日も素敵な動画ありがとうございます。また次の動画も楽しみにしております!!
「無邪気=邪気が無い」、コメントを拝見していて、衝撃を受けました!コメントの内容も素晴らしいと思いましたが、驚きの気づきをありがとうございます!
茂木先生視点の宗教について、楽しく拝見致しました。形に囚われず、信じる心が大切だという本質が、ミサには行かないけれども「ここ(胸)にあるから大丈夫」と答えた方のエピソードに、集約されていると感じられました。自分は無宗教ですが、信仰者にもそうでない方にも、これ迄と変わらずに偏見無く接していけたらと思います。またこういった神道×宗教観の対談、定期的な開催を楽しみにしております✨
夫が復活祭までの聖土曜日のミサに行ってる間に、動画を観ました。祖母が亡くなる時最後に「どんな宗教も一緒」という言葉を残したと母から聴いています。母も私も良い意味で、受け取ってきました。それで良かったんだなと思いました。ありがとうございました🙏
キリストは神の栄光です
@@Jesusservant-o5f コメントありがとうございます。3年前のコメントへの返信で驚きました。最近この動画をご覧になったのですか?
いつもありがとうございます。昨年のコロナ禍以来RUclipsを見るようになり、神社チャンネルと出逢い、羽賀ヒカルさんを知り、神社参拝が習慣になり、このたび茂木誠先生を知り今回の素晴らしい動画を見せていただきました。今回のご著書は是非読ませていただきます。感謝してます🙏
感染症の文明史買いました❗イエスキリストと神武天皇も買おうと思います‼️
とても納得のいく、腑に落ちるご対談で、改めて考え直しました。それぞれの人の中に神様はいる、それを心から思い出すことができれば、自分の心に火を灯すことができるのだろうと思いました。イスタンブール人の、いいんだよ、神様はここに居るから!ストン!と入ってきました✨ありがとうございました✨✨
羽賀さん茂木先生初めてコメントさせて頂きます。本当の歴史を知る事は日本人として大切な事と思いました。全ての宗教は何処か繋がっているんですね。日本の歴史は世界でも古く神社を参拝する事も古来から自分自身の魂を見つめる祈りだったように感じました。日本の良い文化は目に見えない物を敬う心が縄文時代から続く信仰に似た心に思いました。神は自分の心の中にいるどんな人も心の中の光に気がつけば平和な世になりますね。大切な気づきのお話しありがとうございました。
ありがとうございます😊!
むっちゃんキター!!茂木先生と歴史対談して欲しかったですね😭
なるほど。宗教でもその都度、都合の良い事柄を取り入れて変化してきたんですね。それぞれが大なり小なり影響しあってきているんですね。ありがとうございます。
あ!22222回目の視聴でした!茂木先生の表情が素敵でした!
歴史は上書きされていて、本当の歴史を知るのは難しくなっているんですね、、だからこそ、探究心を絶やさず、自分の目で見て、確かめることが大事なのかもしれませんね。日本教という響きがとても素晴らしいと思いました。どんな考えも、認め、受け入れるところが、日本らしくて、素晴らしいです。いつか日本教と歴史に刻まれると嬉しいです。
小学生の頃教会に通っていましたが、どれほど行いが良い人間でもエホバを信じなければ救われないシステムに疑問を持ったことを思い出しました。ただ、人に悪いことをさせないために宗教は必要だとも感じました。どのような神様でも良いから、善人をちゃんと見ていて、見守ってほしいという幼少期からのこの感覚は非常に日本人的な感性だったのだとこちらの動画を見て理解できました。面白いお話をありがとうございます。
茂木誠先生ありがとう❤
改めて、見直して〜「人の心」とは❓「精神」「求める信仰」とは❓❓を、改めて、再認識する時。誰でもそれに、いつか気付きマス❗けど、中々自らを変え様〜って、出来無いのが「現在の日本人」((泣)💦)御二人の動画🎦を拝見👀して気付き、行動を興し(結果を恐れず♥)前向き⤴🎵に捉え、現在の「苦難❓」に立ち向かうばくはつ
茂木先生の発信する歴史的な内容、私は支持します。茂木先生が言うシーパワーとランドパワーの地政学、それらはとても興味深く勉強になり、その殆んどの茂木先生が言っている事は正しいと解釈しています。他の番組CGSでは、先生の番組を全部見ています。今回のクリスマス・イエス生誕祭は冬至祭 復活祭が春分の日というのも頷けます。神武天皇即位の日についても明治からの事とその経緯。それらは、皆後世の学者や知識者が、文献や宗教的解釈により、時代のご都合で唱えられている事も正にそうだし、今の日本のほとんどの歴史も、過去現在の学者が文献に寄る解釈により推測の歴史です。その時代の人の証言は、文献にしか後世の人は判らないから、そうなる事は必然だし、解釈が違っていて、今では歴史が訂正される事もしばしば。茂木先生の言う事は、なるほどと思う事は多々。ミトラ教の冬至祭を誕生祭にしたというのは頷けるし、春分祭にマリアを当てたと言う事は、なるほどです。この話を聞いていると、スピリチュアルの世界で20年以上前から言われていた事、宗教の裏側は全部一緒という事が本当か?やっぱりそうか!と裏付けの意味と成ると思います。(霊能の事は否定するかも知れないから茂木先生には不本意かな?)キリスト教もイスラム教も、元はと言えばユダヤ教だし、先生が言っている様に、元からあった宗教的解釈と祭を繋げたと言う事はまさに正論と思えます。仏教も同じ様なものですね。私は思うのです。時代は変わって来ています。今まで文献や現場の検証等で培われた物以外に、霊能的な解釈も必然となると思うのです。霊能的な能力を発揮する人は、ひと昔はホンの一握り、しかし現代ではその能力を持つ人が多々となりつつあります。数十年後には、霊能力は当たり前、一説によると超古代はそういう能力を持つ人は当たり前に居たと私は考えますから、そういう時代が始まっている事は必須。一般の人は霊能的な力が薄いから、そんなものは信じられないと思うかも知れないが、これはこれからの時代の必須となる筈。そういう時代が再来して来て来ます。私は、神の声が聞こえます。私には師匠という人もいますが、その人と一緒に九州の鵜戸神宮に行き、鸕鷀草葺不合尊に話を聞いた所、尊は南方から来た女性を娶り、神日本磐余彦を生んだと聞いています。磐余彦とは神武天皇であり、南方の女性とは沖縄本島か?宮古島等の周辺の島々の豪族の娘と思われます。それが正しいか?と言えば私は正しいと思っていますが、それらを踏まえ、茂木先生の本を是非読みたいと存じます。是非本を下さい。
お二人が出会ったのも神様が引き合わせたとしか思えません!
いつもありがとうございます😊自分も神社詣が好きなので参考にさせていただいてます 現在の宗教と言われているものは全て今の世の中を支配しようとしている方々が自分のやっている事を正当化しょうとうまく利用しているだけだと思います。だからその時々で解釈が変わっていくのだと思います。 だから事実(文献など)を中心に話してくれる茂木先生や羽賀さんのチャンネルは凄くタメになりますこれからもよろしくお願いします。
ヒカルさんの「それぞれの神様を拝む」というお言葉から、そういえば「拝む」行為の意味は何❓(周りが他力本願一方の羊人間ばかりだとと嫌だなぁ)と思いながら、ちょっとだけ調べました。そしたら、「活かされてる私を知る」という言葉に行き当たりました。なるほどその通り、周りへの要求より、感謝の方が多い人生にしたいです。
0:33 確かにナンバーワンです。代ゼミよりもいいと思います。
クリスマス、建国記念日がどうして決まったのかキリストと弥勒菩薩がミトラ教を通じて関連があったことがわかり、改めて古代史に興味を持ちました。キリスト教、イスラム教、仏教、神道、ユダヤ教など直接関係ないと思っていたのがいろいろと絡みあっていて影響しているのは凄く歴史のロマンを感じます。後世の人によって歴史は都合の良いように書き換えられたり、神様も隠されたりして祈る時、何に対して祈ればいいのだろうって疑問に思う時もありますが本質的なことはどの宗教でも共通している何かがあるのでしょうね。とてもいい話ありがとうございました。
今日も楽しく学ばせて頂きました😄いつの時代も時の権力者によって宗教や信仰の教えが歪められてきた歴史があり、それにより本来幸せへと向かうはずの信仰心が争いごとの火種となり民が苦しめられてきました🔥でもこれから訪れるであろう誰もがフラットな関係である369の世界においては、一人一人の心の内にある自分神が目醒め、自分も相手も神の分け御霊であることを皆が思い出し、この地球をみんなで善くしていく方向へと地球船の舵を切っていかなければならないと思います⛴🌍その大きな役割を担っているのがこの弥栄の国の民である日本人、そして純粋な日本人でなくとも日本をこよなく愛して下さる外国の方々も一緒に。それでこそ八百万の神々の国だと思います🇯🇵私の希望も込めて熱く語らせていただきました。いつも貴重な情報を発信して頂きありがとうございます😊
信仰心とは、自分の内なる神性へと繋がることへの祈りだと感じました。その上で関わる全てのものと命を重ね合わせて、より良きものを生み出していけたら…という祈り。願望実現の時には叶った形で願うといいと聞きますが、わたしは心に小さな炎を灯すような祈りの方が好きです。そして神社参拝とは、内なる神性と外界の崇高なるものとのチューニングのための行為のように思いました。勝手な解釈かもしれませんが、今回の動画を拝見してそのような思いを抱きました。ありがとうございました。
大自然との一体感が宗教心に繋がり、宗教心が大自然との一体感に繋がるのだと感じました。だから自然と鎮守の森があるところに神社が祭られたのだと思います。大自然を心静かに見つめて観れば一人一人の心のなかの太陽が復活するのだと信じます。神道とはそこに繋がる道なのだと思います。
あなたの心に炎を宿す山口晃義です。❗神社みたいのは世界中にあり、キリスト教も時代によって役割、価値観、考えが変わってきたことが分かりました。織田信長もそうだったと思います。キリスト教も太陽神の代わりになるものだったんですね。起源も神武天皇も鯖読みだったんですね。大事なのは信仰心を持つことで、どの宗教がいい、悪いでなく、祈り🤲が大事ですね。ありがとうございます。弥栄~☺️
もぎせかチャンネルからここに導かれました。お2人の対談、早速全て視聴しました。自分が聞いてみたいと思っていることを上手に引き出されていて、あっという間に最後まで観入ってしまいました。テロップが入っていたり、合間のカットも丁度よく工夫されていて、リスナーに配慮されているんだなと感じ、とても好印象を持ちました。ぼくはクリスチャンですが、亡くなったおじいちゃんは神道の神主でした。実はキリスト教の中にも、人の目では宗派で矛盾していることがあったり、聖書の中でも矛盾しているように見える部分があったりします。原典と同じヘブライ語で読んだりするとさらに分からないこともたくさんあります。でもそれらのことが説明できなくても、理解できなくてもクリスチャンはやめません。自分の信じている宗教が完全に理解できていない(これからもキリスト以外、誰1人として無理)のに、他の宗教の理解できない部分を完全に否定したくないな、と思っています。人の生き方を否定したくないからです。逆に他の宗教からキリスト教のことが見えてくるのではないか、と考えています。なのでお互いのいいところを見つけあうことに力を注いでいこうと想っています。いつの日か手を取り合っていける日がくるといいですね。そのことを期待し、信じ、願っている者からのコメントでした。これからもどうぞ、よろしくお願い致します。
ま
歴史は、作者の意図が入っている事を前提にして、その背景も含めて読み解くのが歴史の意義なのかなと思います。キリストと神武天皇の名が歴史から消える事がないのは、私達にとって普遍な大切な何かがあるということなのでしょうね。神様は、外でなく、内にある。今一度、原点に立ち返って、日本人としての生き方を問われている気がします。ありがとうございます。
羽賀さん茂木先生の動画はいつも大変勉強になり、楽しみに拝見しております。キリスト教という西欧で作られた宗教ではなく、イエスが説いた人間と神様のあるべき関係性と生き方の教えはすばらしいので、日本人が「キリスト教」という概念に縛られずに聖書から学ぶことは必要ですね。また、その教えは実は太古の日本人に伝えられていて、そのため日本人には元々自己中心的ではなく他者、共同体、そして神様を大事にする教えが脈々とあり、その教えこそ現代の日本人が取り戻すべきものだと思います。吉村忠敏さんもこうしたお考えで分かりやすく信仰を説かれておられます。ぜひ神社チャンネルにお呼び頂けたらと思います。あと、弥勒菩薩半跏像があるのは法隆寺ではなく広隆寺ですね。
最近いろんな地域を回っていると、ある地方には天満神社が多く、隣の地域では住吉神社の系統が多いなど地域差を感じます。中には感神社というどこの系統かわからない神社があったりして、由来とか調べてみたいです。
神社チャンネルと世界史の茂木先生のコラボシリーズは、古代から現代までの日本の立ち位置を世界の視点から眺められ勉強になります。以前、茂木先生の「超日本史」を、世界史の専門家から見た日本史ということで興味深く拝読しました。日本は孤立した島国のようでいて、実は世界の流れに大きく影響を受けながら歴史を歩んできたことが分かります。ヒンドゥー教=インド教という考え方は初めて知りました。インドはカースト制の国ですので、その階級ごとに信仰する宗教が違うのでしょうか。カースト制は征服された民族を区分けする制度と認識していますので、征服された民族に信仰の自由を与えていたことになりますか?日本のように1つに和合した国の中にいらっしゃる神々とは、同じ多神教でも在り方が違うように思いました。その中で弥勒(ミトラ神)信仰をしていた聖徳太子×秦氏は一神教を目指したのでしょうか‥‥聖徳太子が天皇になれなかった理由はそこにあるのでは‥‥いろいろと妄想が膨らみます!楽しい動画をありがとうございました(^ ^)/
日本人らしいです。私も同感です。神聖な高みにたどり着くまでにどの道(route)を辿るかな違い。人々は結局繋がっていると.. I believe🤲
聖書には人間の作る「高き所」が偶像崇拝であると表されています
茂木先生が解説されていた、キリスト教や仏教とミトラ教とのつながりは、とても興味深いお話だと感じました。キリスト教やイスラム教など、本来の教えは素晴らしくても、一神教的宗教は、権力や統治と結びついて、利用されたり歪められてきた側面が大きいのかもしれないですよね。そういった点からも、権力や統治とは逆のベクトルを持つ、日本古来の多神教的な文化や精神性は、これからの時代に大きな可能性が感じられるように思いました。とても勉強になる動画をありがとうございました!
昔も今も、『太陽』が重要視されているのは、人は『光』を感じたいからなのかなと思いました。悪者を作る風潮も、悪者(闇)があるから、正義(光)を感じられるってことなのかな、と。でも、出来るなら、悪者を作らなくても自分の中に『光』を感じられるようになった方が楽しそうなので、どうしたらそうなれるかなって、改めて考えさせられました。
今回も興味深いお話をありがとうございました。茂木誠先生のお話を聞いて、あることを思い出しました。 三十路を過ぎた子供達がまだ小学生の頃、転勤族で四国の高松に住んでいましたが、皆で四国八十八か所巡りで一番札所の霊山寺へ行った時です。近所にドイツ村公園というのがあり、『ベートーベンの第九交響曲が初めて全曲演奏された場所』看板があり、音楽好きの私はそそられて、鳴門ドイツ館を訪れることにしました。 そこは坂東俘虜収容所の跡地でした。歴史が遡ること1914年、第一次世界大戦で日本軍は、ドイツの根拠地のチンタオを攻略した結果、ドイツ兵が捕虜となりそのうちの約1000人が収容されたそうです。収容所長は松江豊寿陸軍大佐、彼は捕虜に対して自主活動を推奨し、人道的かつ友好的な日本で最も有名な俘虜収容所でした。 坂東俘虜収容所は、多数の運動施設、酪農場を含む農園、ウイスキー蒸留生成工場も有し、多くの捕虜は元民間人で、家具職人、時計職人、楽器職人、写真家、印刷工、鍛冶屋、床屋、仕立て屋、パン屋等々、実に様々であったといいます。彼らは自らの技術を生かした『作品』を近隣住民に販売するなど経済活動も行い、また建築の知識をもとに捕虜たちによって作られた『ドイツ橋』は今でも保存され、楽器もすべて手づくりのオーケストラで初めてベートーベンの第九交響曲が全曲披露されたということです。 私はこの資料館の展示を読み進めるにつれて、本当に感動を覚えました。何でこのような待遇を捕虜に対して行えるのか、一体、松江豊寿大佐って、どんな人なのと興味を持ちました。彼はかつての会津藩士の子孫で、きっと会津藩の数奇な運命を目の当たりにしてきたのだろうと思いました。 軍服を着ればただ一人の兵士、戦いの世界なら敵の捕虜なら、尚更、人間的でない、畜生のような扱いを受けてもおかしくはありません。でも松江大佐は彼ら一人一人を尊い人間として扱った。まるで客人のごとくもてなしたということです。そこで捕虜たちは自分たちの特技をいかんなく発揮できた。そののち、日本人にとって『第九交響曲』が深い関わりを持ち、ユーハイムのバームクーヘンが私たちにとってなじみ深いものとなりました。 今回の動画を拝見して、もっと大きな意味で、大佐は一人一人に神様がいらっしゃると感じたのではないか。いろいろと想像を膨らませた見ました。
いいコンビ!
ヒカルさん、茂木さん今回は素晴らしい動画をありがとうございました。-感想と学び-・勝者の歴史が世間で多く認知されているが、本質は色々な角度で見ないと見えてこない。・人間成長していく上で信仰心という心は凄く大切になってくる。・違う思想の人を善悪で計らず、和の心を持って一つになっていく事が大事・キリストの日本伝来と秦氏の原始キリスト教など日本国とキリストは切っても切りきれない関係であると感じていて、神武天皇との繋がりも凄く興味があります!ありがとうございました(^^)
それぞれの国々よって神様の解釈の違いがあるのですね。ご縁でお会いした神様がご自身の信じる神様で、それで幸福を感じたり、自分自身を反省でき、人生の向上になるのであればそれで良いのではと感じました。素晴らしい動画を、素晴らしい気付きをありがとうございます。
聖書はイエスの誕生日を祝うようにとは述べていません。イエスは「イエスの死を記念する式」を行うように弟子たちに指示しました。イエスは,それをいつ行うかを弟子たちに直接伝え,実際にやって見せました。( ルカ 22:19。コリント第一 11:25。)
死を記念するなどとは聖書に書かれていない。いい加減。
1つの宗教が、多くの人々の信仰心を得るために、他の宗教の影響を受けて、混合した形になったり、他の宗教を排除して、唯一無二のものであると主張したり、歴史的に、最古の宗教であると、画策した経緯も存在したりしていることに、人が生きるとは、大変な時代が、それぞれ存在していたんだと、感じました。大変な時代を乗り越えるために、心を1つにする必要があり、信仰心を高めるように自然となった、あるいは、為政者に仕向けられた?んだと思いましたね。大変貴重なお話、ありがとうございました。
こんばんば!いつも楽しく動画を拝見しております。神社が好きで神社参拝を毎月しております。日本人なのに日本のことを知らない人が多く、自国のことを知らない人が多いことに不思議と思い、歴史のこと、古事記のこと、最近は聖書を読み始めました。私もクリスチャンではありませんが、聖書を拝読しています。読み進めて行くととあらゆるものが、イエスキリストのことも、日本と世界のこと、神社、神道も似ていることに気付きました。お話を聞いていて、とても共感する事が多く、本を購入して読みたいと思いました^ ^そして、自分自身の周りの人にも神道や神社に対して、伝えて行けたら良いなと思いました^ ^
他の宗教に乗っかったり起源を決めてしまったり。宗教は神聖なものだと思っていたけど、案外人間くさかった。形あるものに拘らず、自分が感じたものを大切にしようと思います。
羽賀さん、茂木先生、動画を上げてくださっているスタッフさん有り難うございます♪ この動画を見ることが出来た今日は、イエス様が十字架にかかった金曜日!これも導きかと思いました。 天皇家は、イエス様との結びつきが沢山あると思います。三種の神器、天皇を影で支えてると言う12人、これは旧約聖書の12部族やイエス様の12人の弟子たちと繋がって居るのか?と思いました。宗教ではなく、純粋にそれぞれの神様を敬うことが大事なのかと思います。 自分の欲しい望みだけをお願い祈るだけではなく、イエス様が十字架にかかった意味は、人々が日々犯している罪を取り除いて貰っている事、羽賀さんがいつも言われている言霊、発する言葉1つでも、罪を犯してしまう(他人へのパッシング等)だからこそ、全ての事に感謝します❣️が必要なのかと思います。
やはり凡夫の私などには到底理解できないすべては色即是空 空即是色の世なのですかね。正義も不正義も歴史真実も改ざんも…。神恩感謝。いつもありがとうございます!
茂木先生のご意見に全面的賛成です。イエスの教えは素晴らしいですが=キリスト教ではないと思います。
久しぶりにヒカル先生みました!なんか大人っぽくなりましたねwそして痩せられました?健康に気をつけて、ご飯たくさん食べてくださいね!
初めてコメントさせていただきます。いつもとても興味深い内容の動画をあげてくださってありがとうございます。ちょうど4-5日前からオーストラリアに住んでいる知り合いと神様とは何か?語り合っていたところで、まさに私が言いたいことが内容とドンピシャすぎたので早速URLを送りました。知り合いはキリスト教の信者で、イエス様の言葉以外は信じられない。神はただ一人しかいないからだ。と主張しているのですが、私はその考え方もあるよね。でも私は日本人だから八百万の神が居るんだと信じてるし感じているんだよ。と伝えているのですが、うまく伝わらずもどかしい気持ちになっていたので、本当にちょうど良いタイミングでこの動画をあげてくださってとても驚きましたし、これも何かの導きだと強く感じたのでぜひこのエピソードをお伝え出来ればと思ってコメントさせていただきました。本当にありがとうございます!!
動画を拝見させて頂きありがとうございます。今回の感想を記載させて頂きます。茂木先生が神道を含む日本独自の信仰を(日本教)と表現なさったのは納得のいく考えだと思いました。他の宗教や思想を邪道邪教とは思いませんが、神道は宗教ではなく道でありひとつの生き方・ライフスタイルという考えもあるというのが私の見解です。私自身は神社仏閣を参拝することを趣味のひとつとして生活しておりますが、神道と仏教が習合している場所が今もあり現存していること自体は日本独自の【争いを嫌い、他の文化を受け入れてその都度形を変化させながら生活の一部とする⠀】精神的な豊かさ或いは文化だからできた答えのひとつだと思っています。しかし、その文化故に本質を見失う現在に至ってしまったのだと改めて危機感を覚えました。私たち自身が日本の本来の状態に戻すためにもう一度神道・仏教とはなにか、日本人とは何者なのかを考え直すきっかけになる回でした。ありがとうございました。
新しいことばかりでびっくりです。
神武天皇について①古代日本は春秋歴(1年が180日)使用していたので神武天皇の即位はおよそ西暦50年頃との説がある。②イエスと神武天皇は同時代の人物ではないか。③日本の古史古伝ではイエスが伊勢で修行したとの説がある。④伊勢とイエスは音が近い。⑤アマテラスとイエスは共に、復活し、岩屋戸を開けている。⑥イエスは太陽神になぞられることがある。⑦伊勢神宮内宮中心は太陽神(天照大御神)を祀る。⑧稲荷神社はイエスを祀っているとの説がある。(イナリ→インリ=INRI ユダヤ人の王 ナザレのイエス)⑨神武天皇(狭野尊)と兄の五瀬命は太陽に背を向けたためトミノナガスネヒコとの闘いに敗北した。⑩神武天皇(狭野尊)は伊勢のヤタガラスの助けを借りて戦いに勝利している。(ヤタガラスは太陽の化身)以上について、いかがお考えでしょうか。
日本教良いですね🎵
日本に関わりの大きい歴史的事件でいえば、甲子、辛酉、戊辰、辛亥ですかね。十干十二支の始まりってどこでしょう。鳴条の戦い?先生、色んな本お書きになってるんですね。それを直ぐに引き出せるのもすごいです。
日本教というのは今の日本の宗教観を表してる表現だと思います。古代ユダヤ教の様に人間の独自の勝手な解釈で誤りに導かれない様に願っております。
イースターは、乗っけたのではなく、過ぎこしの祭りの日曜日にあったと、聖書にはっきり出てますよ。
6:09 多神教と仰ったのでは?そちらの方が前後の文脈からしっくりきます。
日本人に限っても色々な考え方、感じ方がありますね。その意見視野を世界に広げたらそれぞれ全く違くてどこか近い。それが(それで)良いんでしょうね。私は羽賀さんの考え賛同しますし、でも個人の夢は違う!今後も発信楽しみにしてます!
羽賀さん、こんにちは。以前にも一・二度コメントさせてもらってます。むっちゃん師匠にも少し触れましたが、春秋歴(月読歴)の話をしなかったですね。むっちゃん先生曰く、実はイエスと神武天皇は同時代の人だったということです。神武天皇の即位は西暦のマイナス50年とプラス50年説があって、むっちゃん先生は著書の中で西暦プラス50年説を支持していました。まあ詳しく言わなくても羽賀さんご存知でしょうが、他の方向けに説明すると、古代の日本は春秋歴を採用していて、地球が太陽の周りを一周すると二年カウントされていた、というものです。それを証拠に、神武天皇は古事記で137歳まで生きたとなっていますが、2で割ると68歳くらいと、古代にしては長寿だが常識的な年齢となります。いつ春秋歴から、中国ベースの暦に切り替わったかですが、記紀には記録されていませんので、むっちゃん先生は天皇の寿命を見ながら、審神(さにわ)で判定したようです。まあ、実はイエスと神武天皇は同時代人だったんだよ、ということに触れれば、もう少し話が膨らんだかと思いました。今度は動画が長くなって、動画の尺を気にする必要も出てきますが。
大学生です!とにかく読みたいです!お願いします!
伊勢の心御柱や薩摩の十字、謎が明かされる日は近い!!!臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前
日本人は自国の歴史を知らないと言われますが、歴史の面白さをもっと学校で伝えて貰えたらいいなと思います。茂木先生のRUclipsを見たらいいですね!(σ≧▽≦)σ♪ミトラ教が気になっていたので、その時代の背景などについてお話を聞くことが出来て良かったです。世界では宗教紛争がありますが、日本のどんな神様も受け入れる精神をすごく誇りに思います。故郷の大分で育って神仏習合の文化に触れていたことに本当に感謝しています。皆さんが幸せに過ごせますように!(*´∀`*)❤️
羽賀さん、いつもありがとうございます。今日の内容は、私の生きるテーマなので、共感を持って拝聴させていただきました。イエスの教えは素晴らしいけどクリスチャンではないお二人に共感します、そーいう私はクリスチャンで、茂木先生の言われた違和感までも一致だけど、明日イースター礼拝へ参列します。礼拝中に茂木先生の春分祭パクリ説を思い出しそうです笑 違和感や信仰心を整理したくて羽賀さんから神道の心を学んでいます、感謝してます♡ 神道きっかけとなった本が「神社ノート」なので、その隣に鎮座された「イエスキリストと神武天皇」はぜひ読みたいです!地母神のパクリ説は驚愕です!早く読みたいです。「日本の仏教はインドとは別物」楽しみすぎて待ち遠しいです♪
「精神」の事を「精心」と書かない日本人。神が心に宿るのか、心が神と合一するのか。神道ではなく、日本教っていうのもいいね!
神武天皇とキリストは同一人物です。
キリストは天の神の御子です、神武天皇は「日本の神」とされている存在です。キリストの神は「神の神」、唯一無二の神。キリストは主の主、王の王です。
むちゃくちゃムッチャンは、猿田彦がイエスだっていってたけどな~~~~~~~。
お世話になります。筋トレ中にイヤホンで聞いております。今回、茂木先生との会話の部分の音声が、いつもより若干聞き取りにくかったです。先生のお話がすべては聞き取れず、大変残念な気がいたしました。今後、改善いただけたら幸いです。
2月11日の設定方法ですけど、なぜ月が見えない日を選ぶのでしょうか?新月、下弦、上弦とあるなか、月が見えない日は新月だそうですが、新月にはどのような意味があるのでしょうか。
ふと思ったことですが……いわゆる聖徳太子架空論は「当時、皇族の1人として斑鳩に居住していた厩戸王は実在したが、推古天皇の皇太子及び摂政として憲法十七条・冠位十二階制の導入と遣隋使という政策を実施した聖徳太子は後世の創作であり架空の人物である」というものが概要です。そして、この論理を逆手に取る形で「九州地方から大軍勢を率いて、神々の加護の下、大和を大規模な暴力・武力制圧し例の四字熟語の建国宣言を発して、大王つまり初代天皇に即位したとされる神武天皇は架空であるが、九州地方からシルクロードのキャラバンみたいに旅立って、瀬戸内海地方を交易しながら移動する旅路の末に大和の三輪地方の豪族に婿入りと橿原地方に入植したイワレビコノ命(天皇号成立時に天皇号を追贈される)に相当する個人の実在は否定できない」という概要で「神武天皇実在論」を論じることができるでしょう……か?
キリストと神武天皇がテーマだけど・・・なんか内容なくない~
こんにちは:-)はじめまして💖私は今ホツマツタヱを勉強し始めました。まだ神武天皇まで行ってないけど、さかのぼって沢山の登場人物がいます。アマテルオオンカミは男って書かれていました。(太陽神)イエス様は日本に来ていた?猿田彦様?色々な話しを読んだり聞いたりして本当はどれなんだろう?この本を読んだら真実に近くなりますか?神武天皇とも関係されていたんですか?ナゾが多くてどう落とし込んだらスッキリするのかな。もっとお勉強していけば分かるのかしら!ワクドキ(笑)
キラッと光る話題でしたね。海外在住なのでプレゼント断念します。(T T) 一つどうしても教えて頂きたい質問がございます。”北極星”とはどんな星なんでしょうか?生命体はいるのでしょうか?毎晩天窓から見え、イエス・キリストと北極星へ遊びに行くイメージなどしています。もっとも気になる星です。ヒカル様、ぜひお願いいたします!!
神社には成文化された教義は何も無い。
わたしも以前クリスマスがゲルマン民族の冬至のお祭りだと聞いたことがあります。ゲルマン民族は日本人と同じ様に巨大な木に対する畏敬の念が有るようで神社にある御神木と全く同じ感覚だと思われます。何方も巨大な木には神が宿ると考えていたようです。その周りに集まって太陽の死と復活を祝ったのがクリスマスの原型だったということです。またイエス・キリストの誕生日についてですがこれはユダヤ教のラビたちに言わせれば間違いなく9月30日になるそうです。イエスが生まれた時代にはローマ帝国では既に一種の国勢調査が行われており、子供が生まれると役所に届ける必要がありました。その時の様子が比較的詳しく聖書には書かれており、ユダヤ教の様々な記念日を合わせて考えるとイエスの誕生日がほぼ確実に計算出来るそうです。興味のある方はラビ・トケイヤーさんの著作を読まれることをお勧めします。但し、日本人の祖先がユダヤ人だったという言い方には問題があります。偽典と言われている竹内文書に拠ればユダヤ国家を創ったのは日本人であり、日本に戻って来た彼らが創ったのが大和朝廷であり、また出雲王朝であるとわたしは考えています。恐らく陸路を通って帰って来た集団が出雲王朝を創り、海路を通って帰国した集団が大和王朝を築いたのではないでしょうか?
伊勢神宮の中のイスラエルの痕跡。久保有政講演が、詳しいです。
キリストも釈迦もムハンマドも、こんなものは難しすぎてなかなか理解出来ないから、自分一人であの世に持って行こうと思ってたんじゃないかな。しかしそれでは忍びないので、慕ってくる弟子に少し話した。これを後々人達が利用してきたのが実体なんじなないかと感じる。人々を救う事の難しさを一番よく知ってたのは彼らではないのかな。
🔴お聴きしていて、科学も宗教(万教)も、大宇宙の本質/真相を証(あか)す、たくさんの梯子(はしご)のように思いました。山頂を目指す〈登口(のぼりぐち)〉は、多ければ多いほど良い。自由人たれ❣ …群盲 象を撫でる…争いは無益である。(夢心)
あるものが細胞分裂していくように増えていって、あらゆる物質が出来た❗というのが私の考えです。整体をするときも、カラダと話をしている感覚があります。これは、ずっと昔には同じものだったからできるのでは。これが『神は私自身の中にあり、あらゆるものの中にもある。』ということの答えでは!と、私は感じています。
人助けなどの調和に関することは、教えてくれるのに、宝くじの当たりなど我欲などは決して教えてくれない‼️本当にありがたい神様です。
一枚はがすと世界中に神社があるという話、興味ある。
ムー大陸やってほしい。
北極老人は喧嘩強いですか?
音声が反響しています。床、壁、天井どれか一つでも吸音材を使えば、反響しなくなると思います。
キリストと神武天皇の関係がなんなのか話してないですよね?
遡っての視聴となってますが、この日本が海外で宗教観について無神経だと言われますが、日本はあるがまま、流れのままというところが大きいので宗教ではなく道だと思っています。漫画ですが「聖☆おにいさん」を手にしたときにやっぱり日本人はこうだよなぁ、と感じました。内容は仏(仏陀)とイエス(ジーザス)が1999年のハルマゲドンを乗り切って、各々布教活動なども終え後任に任せて有給休暇として日本の国立でボロアパートを借りてそこで下界での暮らしを満喫するというコメディなんですがその発想自体がもう日本人ならでは!だと・・・実際に笑えるんですが。日本人の寛容性はきっとわかってもらえないんだろうな・・・戒律ばかりを経典にしている「宗教」では。
私達は自然の中で生き抜く智慧として、一人ひとりの心に八百万の神を設定し、崇めざるをえなかったんでしょうね。現代人はその切迫感をシンプルに素直に実感できなくなっててるのでしょうか?
家は真言宗なんですが、家にある小冊子に13仏の梵字読み?が平かな表記で表されているんですが、この動画でも説明されているように「弥勒菩薩」の平かな表記が「おんまいとれーやそわか」なんです。これを英語表記?すると「OOHMU MITRAYER SOWAKA」になるので、「あ、これはミトラ教由来だな」とは感づいていました。ま、これは小生がムーの創刊号からの(立ち読み)愛読者ということも大いに影響しておりますが、この動画で小生の勘が当たっていたと言うことが証明されたと内心穂くそ塩でおるところです^^
声が聞いとりにくいです。
キリスト様はある方にアジア人と教えて頂きました。ですからキリストの血(DNA)を日本人は受け継いでいるのでは?
イエス様は天皇さまを拝んでいるんですよ。
仰る通り、イエスキリストの人生はベールに包まれており、キリスト教会によって都合よく書き換えられていると思います。私の理解では、キリストは10代、20代の時、インド、チベットで仏教を学んだ。そして、「キリストの墓はエルサレムの聖墳墓教会である。」とされていますが、私はインドのカシミールにキリストの墓はあると思い、実際両方に行った事があります。(モーゼのお墓もカシミールの山中にあり行きました)根拠として、キリストは33歳で磔にされているが、聖書には13歳から30歳までのイエスの記録が記(しる)されていない。その17年間、キリストはエジプト、インド、ラダック、チベットと 旅をして回り、僧院で瞑想をしたり仏教を学んでいた。33歳の時キリストはイスラエルに戻りユダヤ教の伝統に異質の考えをもたらそうとしていた。しかもそれらはただ異質なだけではなく 、伝統に全く反しているものだった。この事を理由に磔にされたが、6時間後に磔から降ろされ、インドのカシミールに向かった。と思います。私はキリストもブッダも老子も悟った人であり、表現の方法は違いますが同じことを言っていると思います。2019年にインド、カシミールのキリスト、モーゼの墓に行った事がありますが、ブログに記しています。4travel.jp/travelogue/11524137
日本の神社とユダヤの臨在の幕屋に類似点があり、旧約聖書のモーセ五書にも日本との妙な類似点がある点については、やはり古代の日本にはユダヤの影響があるように思えるのですが如何でしょうか?
クリスマスは、当然、日にちは違いますが、イースターは、日程はっきりしていますよ。つまり、過ぎ越しの祭りの安息日の次の日曜日です。これは、後で決めたことでなく、聖書の記述からはっきりわかりますよ。
Α ༀ ΩGreat awaking MASTER PEACEEarth People's Liberation Brotherhood地球人民解放同盟
今、世界に新しい風が吹いていると思います。より個人を重視し個性や個人の楽しみを大切にしよう、世界経済や外交に大きな変動があっても個人の人生は色々工夫して楽しんで乗り越えていこうというものです。その為に日本でも我々は何者であるのか、日本人の本当の歴史はどんなものだったのかというような情報をよく見かけるようになりました。歴史は勝者により書き換えられていますから、世界中に様々な矛盾や不都合がよく見られるようになったのも今の特徴だと思います。様々に変節され上書きされた歴史。中国や韓国の人が歴史は政治だ、と言うのはまさにその通りです。でも日本人である私は出来るだけ本当のありのままの歴史を知り、発見していきたいと思います。本日の動画、大変勉強になりました。現人類の特徴は、虚構と噂話が大好きとある人類学者が言っていました。歴史は勝利した支配者層が都合の良いものにすり替え書き換えてきていますが、それを一旦リセットする時期なのかも知れません。出来るなら多くの人が自由で寛容な社会で個人の人生を豊かに出来る歴史を望みます。一部の支配層が大多数を奴隷にするピラミッド社会・組織はもう御免ですから。
イエス様は天皇様の世界一周じんせいなんかな。
いいかんそう
歴史は謎だし過ぎた事だから解読したくなるかもしれないけど😊解らなくていいものもありますよね。だからこそ神秘なんですよね✨その本読んでみたいです。因みに神武天皇って享年127歳ってホントですか(笑)??
はじめましてこんばんは、プレゼントさんかします、よろしく
迦波羅を熟知する者は 当然イエス キリストの生まれた年も 亡くなった歳や年数も皆んな知っている。日本の裏の組織は当然知っている。でなければ、いろいろな祭日を作ることが出来ない。私も迦波羅を熟知する者として全ての数字は知っている。
他神教ではなく、多神教ですよね。フランスでは、ドルイド教のような土着宗教とその寺院を潰して、その上にキリスト教寺院が建てられてきた。大聖堂がある場所は、土着宗教の寺院があった場所なわけです。訪日フランス人でも、地方在住で土着宗教をよく知る人達は神道にすんなり理解を示します。これだけが正しくて、あとは間違っている、という考え方は日本人にはないと、私はいつもお伝えしています。聖書に次ぐベストセラー「星の王子さま」のメッセージは「大切なものは目に見えない」です。分かってる人は分かっていると思いたい。
【補足】古代中国の占星術では「甲子(かっし)革令」「辛酉(しんゆう)革命」といい、①甲子・辛酉の年には天変地異や政変が起こる。②60年周期×21サイクルの1260年ごとに大変革が起こる、と考えました。日本書紀の原型である天皇記・国記が成立したのが推古天皇の時代。推古9年(西暦601年)がたまたま辛酉の年にあたり、そこから1260年さかのぼった紀元前660年を神武天皇の即位年と設定しました。
ひっくり返るかと思いました。驚いて。
皇紀2681年すめろぎいやさか万歳と言って動画アップしている茂木誠氏が、
神武天皇の即位日が紀元前660年の2月11日とは明治に決まったと話している。
彼は万世一を否定しないで、すべての川は海に流れ込むように、
日本の古代史は天皇へ集約していると考えているのか。
元々あった他信教に上手く乗っかかってキリスト教は広まったと解説しているのは、
大和王朝も出雲神話を初め元々日本古代からあった神話に乗っかかったといいたいのか。
一神教のキリスト教が人類を救ったのか、神の名の下に悪行を繰り返したのか、
判断は人によるでしょうが、万世一系の民祖は史実ではないしカルトです。
朕の赤子は中国皇帝の思想ですが、易姓革命のない万世一系の民祖は逃げ場がない。
カルトは人類を不幸へ導くだけだ。
易姓革命を是とする中国皇帝には、無謬性はない。
徳が無ければ新たな支配者に代わる。非常に合理的だ。
一方天皇は万世一系だ。天皇には無謬性がみられ、絶対権力になる。
そこでは理性は抑圧される。つまりカルトです。
何故、出雲王朝を倒した大和朝廷は易姓革命ではなく万世一家の物語を創作したのか。
それは、イスラム教の禁欲の時期に懐妊したイエスが処女懐妊の話を創作をしたと同じように、
苦肉の策が奏功しただけといえる。
白村江の戦いで出雲王朝が倒れて、外国軍(唐)の支援によって再び権力を握った大和朝廷は,
前世の圧政で評判が悪く民意を得られず、易姓革命をする大義がなかった。
そこで民衆に慕われていた出雲王朝に背乗りして合体し万世一系話を創りげて大義とした。
易姓革命より万世一系が優れた歴史のように思うのは、理性が劣っている証拠です。
カルト国家から卒業すべきです。
こんばんは。神社チャンネルいつも楽しく拝見してます。
岩清水八幡宮で本殿参拝した際に神主さんが「日本は一つの宗教にこだわらず争わずいろんな宗教を取り入れてクリスマスや初詣やら、世界でも唯一の国です。こんな素敵な国に生まれて幸せですね」と話していたのを思い出しました。私は幸せな国に生まれて良かったです🤗今回も全然知らないお話しで楽しかったです。ありがとうございました。
2年前に岩清水八幡宮に伺いました。
神主さんに神社の中を説明してもらう事ができ、中々面白かった事を思い出しました。
九州なので中々行けないけれど、もう一度行ったみたいです。
物心ついた頃から誰からも学んでないのに名前も知らない絶対の神様が天の遥かずっと高いところにいると強く確信していました。拝む対象が分からなかったのでただ毎晩一人で親にも見られないように胸の前で手を合わせて祈っていました。後に世界では様々な神様が信仰されていると知り、神社の他、仏閣、教会に行く機会があると神仏に向かって手を合わせますが、どの神様とも違う氣がしていました。昨年から神道を少しずつ学ぶようになり、八百万の神々様の存在を知りましたが、未だにどちらの神様のことを感じていたのか分かりません(笑)
茂木先生と同じくキリストも仏陀も他の開祖様も素晴らしいと思っています。ただ、真理を言葉で正しく伝え続けるということはこれほどに難しく不確かなことなのかなと…。
しかし唯一、精神と感覚を研ぎ澄ませば時空を超えて真理に氣付くことができると教えているのが、神道なのかなという氣がします。
貴重なお話ありがとうございました。🙏
羽賀さん
茂木誠先生
本日も動画拝見させていただきました。大変勉強になります。
ありがとうございます。荒井と申します。
今回の動画を通じて感じたのは
「何もかも心掛け次第である」
ということです。
衝撃を受けました。
今までずっと「クリスマスは、イエスキリストの誕生日」と思い込んでいたし「紀元前660年年2月11日が建国記念日である」と決め付けていたので、全く別の解釈があるとは、思いもよりませんでした。
「思い込みって、怖いなぁ…」
と、改めて感じさせられます。
歴史や常識を見るときは、ある種の「疑う目」を持ち続けることで
偏った情報に流されず、「自分に適した思い込み」を主体的に選んでいけるな〜と思いました。
とはいえ、別に
クリスマスがキリストの誕生日じゃなかろうが、いつ日本が建国されようと
僕は日本が好きだし、クリスマスが好きです。笑
例えば小さい子供がサンタさんにプレゼントを貰う為に
12月になると、ちょっと良い子にしてみたりとか
まだかな〜ってカレンダーを見ながらソワソワして、
毎日の学校がちょっと楽しくなるとか
そういう、無邪気な心(信仰心)は、特に現代社会において重要なんじゃないかと思うんです。
「お天道様が見ているから、良い子にしないとね」
といった、信仰心から来る「理屈抜きの」日常って、重要だと思うんです。
何が正しいか、何が間違っているか、ではなく
自分がどう感じ、どう選択し、どう生きるか。
全ては心掛け次第だな〜って、気づかされました。
本日も素敵な動画ありがとうございます。
また次の動画も楽しみにしております!!
「無邪気=邪気が無い」、コメントを拝見していて、衝撃を受けました!コメントの内容も素晴らしいと思いましたが、驚きの気づきをありがとうございます!
茂木先生視点の宗教について、楽しく拝見致しました。
形に囚われず、信じる心が大切だという本質が、ミサには行かないけれども「ここ(胸)にあるから大丈夫」と答えた方のエピソードに、集約されていると感じられました。
自分は無宗教ですが、信仰者にもそうでない方にも、これ迄と変わらずに偏見無く接していけたらと思います。
またこういった神道×宗教観の対談、定期的な開催を楽しみにしております✨
夫が復活祭までの聖土曜日のミサに行ってる間に、動画を観ました。
祖母が亡くなる時最後に「どんな宗教も一緒」という言葉を残したと母から聴いています。
母も私も良い意味で、受け取ってきました。
それで良かったんだなと思いました。
ありがとうございました🙏
キリストは神の栄光です
@@Jesusservant-o5f コメントありがとうございます。3年前のコメントへの返信で驚きました。最近この動画をご覧になったのですか?
いつもありがとうございます。
昨年のコロナ禍以来RUclipsを見るようになり、神社チャンネルと出逢い、羽賀ヒカルさんを知り、神社参拝が習慣になり、このたび茂木誠先生を知り今回の素晴らしい動画を見せていただきました。今回のご著書は是非読ませていただきます。感謝してます🙏
感染症の文明史買いました❗イエスキリストと神武天皇も買おうと思います‼️
とても納得のいく、腑に落ちるご対談で、改めて考え直しました。それぞれの人の中に神様はいる、それを心から思い出すことができれば、自分の心に火を灯すことができるのだろうと思いました。イスタンブール人の、いいんだよ、神様はここに居るから!ストン!と入ってきました✨
ありがとうございました✨✨
羽賀さん
茂木先生
初めてコメントさせて頂きます。
本当の歴史を知る事は日本人として
大切な事と思いました。全ての宗教は何処か繋がっているんですね。
日本の歴史は
世界でも古く神社を参拝する事も古来から自分自身の魂を見つめる祈りだったように感じました。
日本の良い文化は
目に見えない物を敬う心が
縄文時代から続く信仰に似た心に
思いました。神は自分の心の中にいる
どんな人も心の中の光に気がつけば
平和な世になりますね。
大切な気づきのお話しありがとうございました。
ありがとうございます😊!
むっちゃんキター!!
茂木先生と歴史対談して欲しかったですね😭
なるほど。宗教でもその都度、都合の良い事柄を取り入れて変化してきたんですね。それぞれが大なり小なり影響しあってきているんですね。ありがとうございます。
あ!22222回目の視聴でした!
茂木先生の表情が素敵でした!
歴史は上書きされていて、本当の歴史を知るのは難しくなっているんですね、、
だからこそ、探究心を絶やさず、自分の目で見て、確かめることが大事なのかもしれませんね。
日本教という響きがとても素晴らしいと思いました。
どんな考えも、認め、受け入れるところが、日本らしくて、素晴らしいです。
いつか日本教と歴史に刻まれると嬉しいです。
小学生の頃教会に通っていましたが、どれほど行いが良い人間でもエホバを信じなければ救われないシステムに疑問を持ったことを思い出しました。ただ、人に悪いことをさせないために宗教は必要だとも感じました。
どのような神様でも良いから、善人をちゃんと見ていて、見守ってほしいという幼少期からのこの感覚は非常に日本人的な感性だったのだとこちらの動画を見て理解できました。面白いお話をありがとうございます。
茂木誠先生ありがとう❤
改めて、見直して〜「人の心」とは❓「精神」「求める信仰」とは❓❓を、改めて、再認識する時。誰でもそれに、いつか気付きマス❗けど、中々自らを変え様〜って、出来無いのが「現在の日本人」((泣)💦)御二人の動画🎦を拝見👀して気付き、行動を興し(結果を恐れず♥)前向き⤴🎵に捉え、現在の「苦難❓」に立ち向かうばくはつ
茂木先生の発信する歴史的な内容、私は支持します。茂木先生が言うシーパワーとランドパワーの地政学、それらはとても興味深く勉強になり、その殆んどの茂木先生が言っている事は正しいと解釈しています。他の番組CGSでは、先生の番組を全部見ています。
今回のクリスマス・イエス生誕祭は冬至祭 復活祭が春分の日というのも頷けます。
神武天皇即位の日についても明治からの事とその経緯。
それらは、皆後世の学者や知識者が、文献や宗教的解釈により、時代のご都合で唱えられている事も正にそうだし、今の日本のほとんどの歴史も、過去現在の学者が文献に寄る解釈により推測の歴史です。その時代の人の証言は、文献にしか後世の人は判らないから、そうなる事は必然だし、解釈が違っていて、今では歴史が訂正される事もしばしば。
茂木先生の言う事は、なるほどと思う事は多々。ミトラ教の冬至祭を誕生祭にしたというのは頷けるし、春分祭にマリアを当てたと言う事は、なるほどです。
この話を聞いていると、スピリチュアルの世界で20年以上前から言われていた事、宗教の裏側は全部一緒という事が本当か?やっぱりそうか!と裏付けの意味と成ると思います。(霊能の事は否定するかも知れないから茂木先生には不本意かな?)
キリスト教もイスラム教も、元はと言えばユダヤ教だし、先生が言っている様に、元からあった宗教的解釈と祭を繋げたと言う事はまさに正論と思えます。仏教も同じ様なものですね。
私は思うのです。時代は変わって来ています。今まで文献や現場の検証等で培われた物以外に、霊能的な解釈も必然となると思うのです。霊能的な能力を発揮する人は、ひと昔はホンの一握り、しかし現代ではその能力を持つ人が多々となりつつあります。数十年後には、霊能力は当たり前、一説によると超古代はそういう能力を持つ人は当たり前に居たと私は考えますから、そういう時代が始まっている事は必須。
一般の人は霊能的な力が薄いから、そんなものは信じられないと思うかも知れないが、これはこれからの時代の必須となる筈。そういう時代が再来して来て来ます。
私は、神の声が聞こえます。私には師匠という人もいますが、その人と一緒に九州の鵜戸神宮に行き、鸕鷀草葺不合尊に話を聞いた所、尊は南方から来た女性を娶り、神日本磐余彦を生んだと聞いています。
磐余彦とは神武天皇であり、南方の女性とは沖縄本島か?宮古島等の周辺の島々の豪族の娘と思われます。それが正しいか?と言えば私は正しいと思っていますが、それらを踏まえ、茂木先生の本を是非読みたいと存じます。是非本を下さい。
お二人が出会ったのも神様が引き合わせたとしか思えません!
いつもありがとうございます😊
自分も神社詣が好きなので参考にさせていただいてます
現在の宗教と言われているものは全て今の世の中を支配しようとしている方々が自分のやっている事を正当化しょうとうまく利用しているだけだと思います。
だからその時々で解釈が変わっていくのだと思います。
だから事実(文献など)を中心に話してくれる茂木先生や羽賀さんのチャンネルは凄くタメになります
これからもよろしくお願いします。
ヒカルさんの「それぞれの神様を拝む」というお言葉から、そういえば「拝む」行為の意味は何❓(周りが他力本願一方の羊人間ばかりだとと嫌だなぁ)と思いながら、ちょっとだけ調べました。
そしたら、「活かされてる私を知る」という言葉に行き当たりました。
なるほどその通り、周りへの要求より、感謝の方が多い人生にしたいです。
0:33 確かにナンバーワンです。代ゼミよりもいいと思います。
クリスマス、建国記念日がどうして決まったのかキリストと弥勒菩薩がミトラ教を通じて関連があったことがわかり、改めて古代史に興味を持ちました。キリスト教、イスラム教、仏教、神道、ユダヤ教など直接関係ないと思っていたのがいろいろと絡みあっていて影響しているのは凄く歴史のロマンを感じます。後世の人によって歴史は都合の良いように書き換えられたり、神様も隠されたりして祈る時、何に対して祈ればいいのだろうって疑問に思う時もありますが本質的なことはどの宗教でも共通している何かがあるのでしょうね。とてもいい話ありがとうございました。
今日も楽しく学ばせて頂きました😄いつの時代も時の権力者によって宗教や信仰の教えが歪められてきた歴史があり、それにより本来幸せへと向かうはずの信仰心が争いごとの火種となり民が苦しめられてきました🔥でもこれから訪れるであろう誰もがフラットな関係である369の世界においては、一人一人の心の内にある自分神が目醒め、自分も相手も神の分け御霊であることを皆が思い出し、この地球をみんなで善くしていく方向へと地球船の舵を切っていかなければならないと思います⛴🌍その大きな役割を担っているのがこの弥栄の国の民である日本人、そして純粋な日本人でなくとも日本をこよなく愛して下さる外国の方々も一緒に。それでこそ八百万の神々の国だと思います🇯🇵私の希望も込めて熱く語らせていただきました。いつも貴重な情報を発信して頂きありがとうございます😊
信仰心とは、自分の内なる神性へと繋がることへの祈りだと感じました。その上で関わる全てのものと命を重ね合わせて、より良きものを生み出していけたら…という祈り。
願望実現の時には叶った形で願うといいと聞きますが、わたしは心に小さな炎を灯すような祈りの方が好きです。
そして神社参拝とは、内なる神性と外界の崇高なるものとのチューニングのための行為のように思いました。
勝手な解釈かもしれませんが、今回の動画を拝見してそのような思いを抱きました。ありがとうございました。
大自然との一体感が宗教心に繋がり、宗教心が大自然との一体感に繋がるのだと感じました。
だから自然と鎮守の森があるところに神社が祭られたのだと思います。
大自然を心静かに見つめて観れば一人一人の心のなかの太陽が復活するのだと信じます。神道とはそこに繋がる道なのだと思います。
あなたの心に炎を宿す山口晃義です。❗
神社みたいのは世界中にあり、キリスト教も時代によって役割、価値観、考えが変わってきたことが分かりました。織田信長もそうだったと思います。
キリスト教も太陽神の代わりになるものだったんですね。
起源も神武天皇も鯖読みだったんですね。
大事なのは信仰心を持つことで、どの宗教がいい、悪いでなく、祈り🤲が大事ですね。
ありがとうございます。
弥栄~☺️
もぎせかチャンネルからここに導かれました。お2人の対談、早速全て視聴しました。自分が聞いてみたいと思っていることを上手に引き出されていて、あっという間に最後まで観入ってしまいました。テロップが入っていたり、合間のカットも丁度よく工夫されていて、リスナーに配慮されているんだなと感じ、とても好印象を持ちました。
ぼくはクリスチャンですが、亡くなったおじいちゃんは神道の神主でした。
実はキリスト教の中にも、人の目では宗派で矛盾していることがあったり、聖書の中でも矛盾しているように見える部分があったりします。原典と同じヘブライ語で読んだりするとさらに分からないこともたくさんあります。でもそれらのことが説明できなくても、理解できなくてもクリスチャンはやめません。
自分の信じている宗教が完全に理解できていない(これからもキリスト以外、誰1人として無理)のに、他の宗教の理解できない部分を完全に否定したくないな、と思っています。人の生き方を否定したくないからです。逆に他の宗教からキリスト教のことが見えてくるのではないか、と考えています。
なのでお互いのいいところを見つけあうことに力を注いでいこうと想っています。
いつの日か手を取り合っていける日がくるといいですね。そのことを期待し、信じ、願っている者からのコメントでした。
これからもどうぞ、よろしくお願い致します。
ま
歴史は、作者の意図が入っている事を前提にして、その背景も含めて読み解くのが歴史の意義なのかなと思います。
キリストと神武天皇の名が歴史から消える事がないのは、私達にとって普遍な大切な何かがあるということなのでしょうね。
神様は、外でなく、内にある。
今一度、原点に立ち返って、
日本人としての生き方を問われている気がします。
ありがとうございます。
羽賀さん茂木先生の動画はいつも大変勉強になり、楽しみに拝見しております。キリスト教という西欧で作られた宗教ではなく、イエスが説いた人間と神様のあるべき関係性と生き方の教えはすばらしいので、日本人が「キリスト教」という概念に縛られずに聖書から学ぶことは必要ですね。また、その教えは実は太古の日本人に伝えられていて、そのため日本人には元々自己中心的ではなく他者、共同体、そして神様を大事にする教えが脈々とあり、その教えこそ現代の日本人が取り戻すべきものだと思います。吉村忠敏さんもこうしたお考えで分かりやすく信仰を説かれておられます。ぜひ神社チャンネルにお呼び頂けたらと思います。
あと、弥勒菩薩半跏像があるのは法隆寺ではなく広隆寺ですね。
最近いろんな地域を回っていると、ある地方には天満神社が多く、隣の地域では住吉神社の系統が多いなど地域差を感じます。中には感神社というどこの系統かわからない神社があったりして、由来とか調べてみたいです。
神社チャンネルと世界史の茂木先生のコラボシリーズは、古代から現代までの日本の立ち位置を世界の視点から眺められ勉強になります。
以前、茂木先生の「超日本史」を、世界史の専門家から見た日本史ということで興味深く拝読しました。
日本は孤立した島国のようでいて、実は世界の流れに大きく影響を受けながら歴史を歩んできたことが分かります。
ヒンドゥー教=インド教という考え方は初めて知りました。
インドはカースト制の国ですので、その階級ごとに信仰する宗教が違うのでしょうか。
カースト制は征服された民族を区分けする制度と認識していますので、征服された民族に信仰の自由を与えていたことになりますか?
日本のように1つに和合した国の中にいらっしゃる神々とは、同じ多神教でも在り方が違うように思いました。
その中で弥勒(ミトラ神)信仰をしていた聖徳太子×秦氏は一神教を目指したのでしょうか‥‥
聖徳太子が天皇になれなかった理由はそこにあるのでは‥‥
いろいろと妄想が膨らみます!
楽しい動画をありがとうございました(^ ^)/
日本人らしいです。
私も同感です。神聖な高みにたどり着くまでにどの道(route)を辿るかな違い。人々は結局繋がっていると.. I believe🤲
聖書には人間の作る「高き所」が偶像崇拝であると表されています
茂木先生が解説されていた、キリスト教や仏教とミトラ教とのつながりは、とても興味深いお話だと感じました。キリスト教やイスラム教など、本来の教えは素晴らしくても、一神教的宗教は、権力や統治と結びついて、利用されたり歪められてきた側面が大きいのかもしれないですよね。そういった点からも、権力や統治とは逆のベクトルを持つ、日本古来の多神教的な文化や精神性は、これからの時代に大きな可能性が感じられるように思いました。とても勉強になる動画をありがとうございました!
昔も今も、『太陽』が重要視されているのは、人は『光』を感じたいからなのかなと思いました。悪者を作る風潮も、悪者(闇)があるから、正義(光)を感じられるってことなのかな、と。
でも、出来るなら、悪者を作らなくても自分の中に『光』を感じられるようになった方が楽しそうなので、どうしたらそうなれるかなって、改めて考えさせられました。
今回も興味深いお話をありがとうございました。茂木誠先生のお話を聞いて、あることを思い出しました。
三十路を過ぎた子供達がまだ小学生の頃、転勤族で四国の高松に住んでいましたが、皆で四国八十八か所巡りで一番札所の霊山寺へ行った時です。近所にドイツ村公園というのがあり、『ベートーベンの第九交響曲が初めて全曲演奏された場所』看板があり、音楽好きの私はそそられて、鳴門ドイツ館を訪れることにしました。
そこは坂東俘虜収容所の跡地でした。歴史が遡ること1914年、第一次世界大戦で日本軍は、ドイツの根拠地のチンタオを攻略した結果、ドイツ兵が捕虜となりそのうちの約1000人が収容されたそうです。収容所長は松江豊寿陸軍大佐、彼は捕虜に対して自主活動を推奨し、人道的かつ友好的な日本で最も有名な俘虜収容所でした。
坂東俘虜収容所は、多数の運動施設、酪農場を含む農園、ウイスキー蒸留生成工場も有し、多くの捕虜は元民間人で、家具職人、時計職人、楽器職人、写真家、印刷工、鍛冶屋、床屋、仕立て屋、パン屋等々、実に様々であったといいます。彼らは自らの技術を生かした『作品』を近隣住民に販売するなど経済活動も行い、また建築の知識をもとに捕虜たちによって作られた『ドイツ橋』は今でも保存され、楽器もすべて手づくりのオーケストラで初めてベートーベンの第九交響曲が全曲披露されたということです。
私はこの資料館の展示を読み進めるにつれて、本当に感動を覚えました。何でこのような待遇を捕虜に対して行えるのか、一体、松江豊寿大佐って、どんな人なのと興味を持ちました。彼はかつての会津藩士の子孫で、きっと会津藩の数奇な運命を目の当たりにしてきたのだろうと思いました。
軍服を着ればただ一人の兵士、戦いの世界なら敵の捕虜なら、尚更、人間的でない、畜生のような扱いを受けてもおかしくはありません。でも松江大佐は彼ら一人一人を尊い人間として扱った。まるで客人のごとくもてなしたということです。そこで捕虜たちは自分たちの特技をいかんなく発揮できた。そののち、日本人にとって『第九交響曲』が深い関わりを持ち、ユーハイムのバームクーヘンが私たちにとってなじみ深いものとなりました。
今回の動画を拝見して、もっと大きな意味で、大佐は一人一人に神様がいらっしゃると感じたのではないか。いろいろと想像を膨らませた見ました。
いいコンビ!
ヒカルさん、茂木さん今回は素晴らしい動画をありがとうございました。
-感想と学び-
・勝者の歴史が世間で多く認知されているが、本質は色々な角度で見ないと見えてこない。
・人間成長していく上で信仰心という心は凄く大切になってくる。
・違う思想の人を善悪で計らず、和の心を持って一つになっていく事が大事
・キリストの日本伝来と秦氏の原始キリスト教など日本国とキリストは切っても切りきれない関係であると感じていて、神武天皇との繋がりも凄く興味があります!
ありがとうございました(^^)
それぞれの国々よって神様の解釈の違いがあるのですね。
ご縁でお会いした神様がご自身の信じる神様で、それで
幸福を感じたり、自分自身を反省でき、人生の向上になるのであれば
それで良いのではと感じました。
素晴らしい動画を、素晴らしい気付きをありがとうございます。
聖書はイエスの誕生日を祝うようにとは述べていません。イエスは「イエスの死を記念する式」を行うように弟子たちに指示しました。イエスは,それをいつ行うかを弟子たちに直接伝え,実際にやって見せました。( ルカ 22:19。コリント第一 11:25。)
死を記念するなどとは聖書に書かれていない。いい加減。
1つの宗教が、多くの人々の信仰心を得るために、他の宗教の影響を受けて、混合した形になったり、他の宗教を排除して、唯一無二のものであると主張したり、歴史的に、最古の宗教であると、画策した経緯も存在したりしていることに、人が生きるとは、大変な時代が、それぞれ存在していたんだと、感じました。大変な時代を乗り越えるために、心を1つにする必要があり、信仰心を高めるように自然となった、あるいは、為政者に仕向けられた?んだと思いましたね。大変貴重なお話、ありがとうございました。
こんばんば!
いつも楽しく動画を拝見しております。
神社が好きで神社参拝を毎月しております。
日本人なのに日本のことを知らない人が多く、
自国のことを知らない人が多いことに不思議と思い、歴史のこと、古事記のこと、最近は聖書を読み始めました。
私もクリスチャンではありませんが、
聖書を拝読しています。
読み進めて行くととあらゆるものが、イエスキリストのことも、日本と世界のこと、神社、神道も似ていることに気付きました。
お話を聞いていて、とても共感する事が多く、
本を購入して読みたいと思いました^ ^
そして、自分自身の周りの人にも神道や神社に対して、伝えて行けたら良いなと思いました^ ^
他の宗教に乗っかったり起源を決めてしまったり。宗教は神聖なものだと思っていたけど、案外人間くさかった。形あるものに拘らず、自分が感じたものを大切にしようと思います。
羽賀さん、茂木先生、動画を上げてくださっているスタッフさん有り難うございます♪
この動画を見ることが出来た今日は、イエス様が十字架にかかった金曜日!これも導きかと思いました。
天皇家は、イエス様との結びつきが沢山あると思います。三種の神器、天皇を影で支えてると言う12人、これは旧約聖書の12部族やイエス様の12人の弟子たちと繋がって居るのか?と思いました。宗教ではなく、純粋にそれぞれの神様を敬うことが大事なのかと思います。
自分の欲しい望みだけをお願い祈るだけではなく、イエス様が十字架にかかった意味は、人々が日々犯している罪を取り除いて貰っている事、羽賀さんがいつも言われている言霊、発する言葉1つでも、罪を犯してしまう(他人へのパッシング等)だからこそ、全ての事に感謝します❣️が必要なのかと思います。
やはり凡夫の私などには到底理解できないすべては色即是空 空即是色の世なのですかね。正義も不正義も歴史真実も改ざんも…。神恩感謝。いつもありがとうございます!
茂木先生のご意見に全面的賛成です。イエスの教えは素晴らしいですが=キリスト教ではないと思います。
久しぶりにヒカル先生みました!なんか大人っぽくなりましたねwそして痩せられました?健康に気をつけて、ご飯たくさん食べてくださいね!
初めてコメントさせていただきます。
いつもとても興味深い内容の動画をあげてくださってありがとうございます。
ちょうど4-5日前からオーストラリアに住んでいる知り合いと神様とは何か?語り合っていたところで、まさに私が言いたいことが内容とドンピシャすぎたので早速URLを送りました。
知り合いはキリスト教の信者で、イエス様の言葉以外は信じられない。神はただ一人しかいないからだ。と主張しているのですが、私はその考え方もあるよね。でも私は日本人だから八百万の神が居るんだと信じてるし感じているんだよ。と伝えているのですが、うまく伝わらずもどかしい気持ちになっていたので、本当にちょうど良いタイミングでこの動画をあげてくださってとても驚きましたし、これも何かの導きだと強く感じたのでぜひこのエピソードをお伝え出来ればと思ってコメントさせていただきました。
本当にありがとうございます!!
動画を拝見させて頂きありがとうございます。
今回の感想を記載させて頂きます。
茂木先生が神道を含む日本独自の信仰を(日本教)と表現なさったのは納得のいく考えだと思いました。他の宗教や思想を邪道邪教とは思いませんが、神道は宗教ではなく道でありひとつの生き方・ライフスタイルという考えもあるというのが私の見解です。私自身は神社仏閣を参拝することを趣味のひとつとして生活しておりますが、神道と仏教が習合している場所が今もあり現存していること自体は日本独自の【争いを嫌い、他の文化を受け入れてその都度形を変化させながら生活の一部とする⠀】精神的な豊かさ或いは文化だからできた答えのひとつだと思っています。しかし、その文化故に本質を見失う現在に至ってしまったのだと改めて危機感を覚えました。私たち自身が日本の本来の状態に戻すためにもう一度神道・仏教とはなにか、日本人とは何者なのかを考え直すきっかけになる回でした。ありがとうございました。
新しいことばかりでびっくりです。
神武天皇について
①古代日本は春秋歴(1年が180日)使用していたので神武天皇の即位はおよそ西暦50年頃との説がある。
②イエスと神武天皇は同時代の人物ではないか。
③日本の古史古伝ではイエスが伊勢で修行したとの説がある。
④伊勢とイエスは音が近い。
⑤アマテラスとイエスは共に、復活し、岩屋戸を開けている。
⑥イエスは太陽神になぞられることがある。
⑦伊勢神宮内宮中心は太陽神(天照大御神)を祀る。
⑧稲荷神社はイエスを祀っているとの説がある。(イナリ→インリ=INRI ユダヤ人の王 ナザレのイエス)
⑨神武天皇(狭野尊)と兄の五瀬命は太陽に背を向けたためトミノナガスネヒコとの闘いに敗北した。
⑩神武天皇(狭野尊)は伊勢のヤタガラスの助けを借りて戦いに勝利している。(ヤタガラスは太陽の化身)
以上について、いかがお考えでしょうか。
日本教良いですね🎵
日本に関わりの大きい歴史的事件でいえば、甲子、辛酉、戊辰、辛亥ですかね。
十干十二支の始まりってどこでしょう。鳴条の戦い?
先生、色んな本お書きになってるんですね。それを直ぐに引き出せるのもすごいです。
日本教というのは今の日本の宗教観を表してる表現だと思います。古代ユダヤ教の様に人間の独自の勝手な解釈で誤りに導かれない様に願っております。
イースターは、乗っけたのではなく、過ぎこしの祭りの日曜日にあったと、聖書にはっきり出てますよ。
6:09 多神教と仰ったのでは?そちらの方が前後の文脈からしっくりきます。
日本人に限っても色々な考え方、感じ方がありますね。その意見視野を世界に広げたらそれぞれ全く違くてどこか近い。
それが(それで)良いんでしょうね。私は羽賀さんの考え賛同しますし、でも個人の夢は違う!今後も発信楽しみにしてます!
羽賀さん、こんにちは。以前にも一・二度コメントさせてもらってます。
むっちゃん師匠にも少し触れましたが、春秋歴(月読歴)の話をしなかったですね。むっちゃん先生曰く、実はイエスと神武天皇は同時代の人だったということです。
神武天皇の即位は西暦のマイナス50年とプラス50年説があって、むっちゃん先生は著書の中で西暦プラス50年説を支持していました。
まあ詳しく言わなくても羽賀さんご存知でしょうが、他の方向けに説明すると、古代の日本は春秋歴を採用していて、地球が太陽の周りを一周すると二年カウントされていた、というものです。
それを証拠に、神武天皇は古事記で137歳まで生きたとなっていますが、2で割ると68歳くらいと、古代にしては長寿だが常識的な年齢となります。
いつ春秋歴から、中国ベースの暦に切り替わったかですが、記紀には記録されていませんので、むっちゃん先生は天皇の寿命を見ながら、審神(さにわ)で判定したようです。
まあ、実はイエスと神武天皇は同時代人だったんだよ、ということに触れれば、もう少し話が膨らんだかと思いました。今度は動画が長くなって、動画の尺を気にする必要も出てきますが。
大学生です!とにかく読みたいです!お願いします!
伊勢の心御柱や薩摩の十字、謎が明かされる日は近い!!!
臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前
日本人は自国の歴史を知らないと言われますが、歴史の面白さをもっと学校で伝えて貰えたらいいなと思います。茂木先生のRUclipsを見たらいいですね!(σ≧▽≦)σ♪
ミトラ教が気になっていたので、その時代の背景などについてお話を聞くことが出来て良かったです。
世界では宗教紛争がありますが、日本のどんな神様も受け入れる精神をすごく誇りに思います。故郷の大分で育って神仏習合の文化に触れていたことに本当に感謝しています。皆さんが幸せに過ごせますように!
(*´∀`*)❤️
羽賀さん、いつもありがとうございます。
今日の内容は、私の生きるテーマなので、共感を持って拝聴させていただきました。
イエスの教えは素晴らしいけどクリスチャンではないお二人に共感します、そーいう私はクリスチャンで、茂木先生の言われた違和感までも一致だけど、明日イースター礼拝へ参列します。礼拝中に茂木先生の春分祭パクリ説を思い出しそうです笑 違和感や信仰心を整理したくて羽賀さんから神道の心を学んでいます、感謝してます♡ 神道きっかけとなった本が「神社ノート」なので、その隣に鎮座された「イエスキリストと神武天皇」はぜひ読みたいです!地母神のパクリ説は驚愕です!早く読みたいです。
「日本の仏教はインドとは別物」楽しみすぎて待ち遠しいです♪
「精神」の事を「精心」と書かない日本人。
神が心に宿るのか、心が神と合一するのか。
神道ではなく、日本教っていうのもいいね!
神武天皇とキリストは同一人物です。
キリストは天の神の御子です、神武天皇は「日本の神」とされている存在です。
キリストの神は「神の神」、唯一無二の神。キリストは主の主、王の王です。
むちゃくちゃムッチャンは、猿田彦がイエスだっていってたけどな~~~~~~~。
お世話になります。筋トレ中にイヤホンで聞いております。今回、茂木先生との会話の部分の音声が、いつもより若干聞き取りにくかったです。先生のお話がすべては聞き取れず、大変残念な気がいたしました。今後、改善いただけたら幸いです。
2月11日の設定方法ですけど、なぜ月が見えない日を選ぶのでしょうか?
新月、下弦、上弦とあるなか、月が見えない日は新月だそうですが、新月にはどのような意味があるのでしょうか。
ふと思ったことですが……いわゆる聖徳太子架空論は「当時、皇族の1人として斑鳩に居住していた厩戸王は実在したが、推古天皇の皇太子及び摂政として憲法十七条・冠位十二階制の導入と遣隋使という政策を実施した聖徳太子は後世の創作であり架空の人物である」というものが概要です。
そして、この論理を逆手に取る形で「九州地方から大軍勢を率いて、神々の加護の下、大和を大規模な暴力・武力制圧し例の四字熟語の建国宣言を発して、大王つまり初代天皇に即位したとされる神武天皇は架空であるが、九州地方からシルクロードのキャラバンみたいに旅立って、瀬戸内海地方を交易しながら移動する旅路の末に大和の三輪地方の豪族に婿入りと橿原地方に入植したイワレビコノ命(天皇号成立時に天皇号を追贈される)に相当する個人の実在は否定できない」という概要で「神武天皇実在論」を論じることができるでしょう……か?
キリストと神武天皇がテーマだけど・・・なんか内容なくない~
こんにちは:-)はじめまして💖私は今ホツマツタヱを勉強し始めました。まだ神武天皇まで行ってないけど、さかのぼって沢山の登場人物がいます。アマテルオオンカミは男って書かれていました。(太陽神)イエス様は日本に来ていた?猿田彦様?色々な話しを読んだり聞いたりして本当はどれなんだろう?この本を読んだら真実に近くなりますか?神武天皇とも関係されていたんですか?ナゾが多くてどう落とし込んだらスッキリするのかな。もっとお勉強していけば分かるのかしら!ワクドキ(笑)
キラッと光る話題でしたね。海外在住なのでプレゼント断念します。(T T) 一つどうしても教えて頂きたい質問がございます。”北極星”とはどんな星なんでしょうか?生命体はいるのでしょうか?毎晩天窓から見え、イエス・キリストと北極星へ遊びに行くイメージなどしています。もっとも気になる星です。ヒカル様、ぜひお願いいたします!!
神社には成文化された教義は何も無い。
わたしも以前クリスマスがゲルマン民族の冬至のお祭りだと聞いたことがあります。ゲルマン民族は日本人と同じ様に巨大な木に対する畏敬の念が有るようで神社にある御神木と全く同じ感覚だと思われます。何方も巨大な木には神が宿ると考えていたようです。その周りに集まって太陽の死と復活を祝ったのがクリスマスの原型だったということです。またイエス・キリストの誕生日についてですがこれはユダヤ教のラビたちに言わせれば間違いなく9月30日になるそうです。イエスが生まれた時代にはローマ帝国では既に一種の国勢調査が行われており、子供が生まれると役所に届ける必要がありました。その時の様子が比較的詳しく聖書には書かれており、ユダヤ教の様々な記念日を合わせて考えるとイエスの誕生日がほぼ確実に計算出来るそうです。興味のある方はラビ・トケイヤーさんの著作を読まれることをお勧めします。但し、日本人の祖先がユダヤ人だったという言い方には問題があります。偽典と言われている竹内文書に拠ればユダヤ国家を創ったのは日本人であり、日本に戻って来た彼らが創ったのが大和朝廷であり、また出雲王朝であるとわたしは考えています。恐らく陸路を通って帰って来た集団が出雲王朝を創り、海路を通って帰国した集団が大和王朝を築いたのではないでしょうか?
伊勢神宮の中のイスラエルの痕跡。
久保有政講演が、詳しいです。
キリストも釈迦もムハンマドも、
こんなものは難しすぎてなかなか理解出来ないから、自分一人であの世に持って行こうと思ってたんじゃないかな。
しかしそれでは忍びないので、慕ってくる弟子に少し話した。
これを後々人達が利用してきたのが実体なんじなないかと感じる。
人々を救う事の難しさを一番よく知ってたのは彼らではないのかな。
🔴お聴きしていて、科学も宗教(万教)も、大宇宙の本質/真相を証(あか)す、たくさんの梯子(はしご)のように思いました。山頂を目指す〈登口(のぼりぐち)〉は、多ければ多いほど良い。自由人たれ❣ …群盲 象を撫でる…争いは無益である。(夢心)
あるものが細胞分裂していくように増えていって、あらゆる物質が出来た❗というのが私の考えです。
整体をするときも、カラダと話をしている感覚があります。
これは、ずっと昔には同じものだったからできるのでは。
これが『神は私自身の中にあり、あらゆるものの中にもある。』ということの答えでは!
と、私は感じています。
人助けなどの調和に関することは、教えてくれるのに、宝くじの当たりなど我欲などは決して教えてくれない‼️
本当にありがたい神様です。
一枚はがすと世界中に神社があるという話、興味ある。
ムー大陸やってほしい。
北極老人は喧嘩強いですか?
音声が反響しています。床、壁、天井どれか一つでも吸音材を使えば、反響しなくなると思います。
キリストと神武天皇の関係がなんなのか話してないですよね?
遡っての視聴となってますが、この日本が海外で宗教観について無神経だと言われますが、日本はあるがまま、流れのままというところが大きいので宗教ではなく道だと思っています。
漫画ですが「聖☆おにいさん」を手にしたときにやっぱり日本人はこうだよなぁ、と感じました。内容は仏(仏陀)とイエス(ジーザス)が1999年のハルマゲドンを乗り切って、
各々布教活動なども終え後任に任せて有給休暇として日本の国立でボロアパートを借りてそこで下界での暮らしを満喫するというコメディなんですが
その発想自体がもう日本人ならでは!だと・・・実際に笑えるんですが。日本人の寛容性はきっとわかってもらえないんだろうな・・・戒律ばかりを経典にしている「宗教」では。
私達は自然の中で生き抜く智慧として、一人ひとりの心に八百万の神を設定し、崇めざるをえなかったんでしょうね。現代人はその切迫感をシンプルに素直に実感できなくなっててるのでしょうか?
家は真言宗なんですが、家にある小冊子に13仏の梵字読み?が平かな表記で表されているんですが、この動画でも説明されているように「弥勒菩薩」の平かな表記が「おんまいとれーやそわか」なんです。
これを英語表記?すると「OOHMU MITRAYER SOWAKA」になるので、「あ、これはミトラ教由来だな」とは感づいていました。ま、これは小生がムーの創刊号からの(立ち読み)愛読者ということも大いに影響しておりますが、この動画で小生の勘が当たっていたと言うことが証明されたと内心穂くそ塩でおるところです^^
声が聞いとりにくいです。
キリスト様はある方にアジア人と教えて頂きました。ですからキリストの血(
DNA)を日本人は受け継いでいるのでは?
イエス様は天皇さまを拝んでいるんですよ。
仰る通り、イエスキリストの人生はベールに包まれており、キリスト教会によって都合よく書き換えられていると思います。
私の理解では、キリストは10代、20代の時、インド、チベットで仏教を学んだ。
そして、「キリストの墓はエルサレムの聖墳墓教会である。」とされていますが、私はインドのカシミールにキリストの墓はあると思い、実際両方に行った事があります。
(モーゼのお墓もカシミールの山中にあり行きました)
根拠として、キリストは33歳で磔にされているが、聖書には13歳から30歳までのイエスの記録が記(しる)されていない。
その17年間、キリストはエジプト、インド、ラダック、チベットと 旅をして回り、僧院で瞑想をしたり仏教を学んでいた。
33歳の時キリストはイスラエルに戻りユダヤ教の伝統に異質の考えをもたらそうとしていた。
しかもそれらはただ異質なだけではなく 、伝統に全く反しているものだった。
この事を理由に磔にされたが、6時間後に磔から降ろされ、インドのカシミールに向かった。と思います。
私はキリストもブッダも老子も悟った人であり、表現の方法は違いますが同じことを言っていると思います。
2019年にインド、カシミールのキリスト、モーゼの墓に行った事がありますが、ブログに記しています。
4travel.jp/travelogue/11524137
日本の神社とユダヤの臨在の幕屋に類似点があり、旧約聖書のモーセ五書にも日本との妙な類似点がある点については、やはり古代の日本にはユダヤの影響があるように思えるのですが如何でしょうか?
伊勢神宮の中のイスラエルの痕跡。
久保有政講演が、詳しいです。
クリスマスは、当然、日にちは違いますが、イースターは、日程はっきりしていますよ。つまり、過ぎ越しの祭りの安息日の次の日曜日です。これは、後で決めたことでなく、聖書の記述からはっきりわかりますよ。
Α ༀ Ω
Great awaking
MASTER PEACE
Earth People's Liberation Brotherhood
地球人民解放同盟
今、世界に新しい風が吹いていると思います。
より個人を重視し個性や個人の楽しみを大切にしよう、
世界経済や外交に大きな変動があっても個人の人生は
色々工夫して楽しんで乗り越えていこうというものです。
その為に日本でも我々は何者であるのか、日本人の本当
の歴史はどんなものだったのかというような情報をよく
見かけるようになりました。歴史は勝者により書き換え
られていますから、世界中に様々な矛盾や不都合がよく
見られるようになったのも今の特徴だと思います。
様々に変節され上書きされた歴史。中国や韓国の人が歴
史は政治だ、と言うのはまさにその通りです。でも日本
人である私は出来るだけ本当のありのままの歴史を知り、
発見していきたいと思います。本日の動画、大変勉強に
なりました。現人類の特徴は、虚構と噂話が大好きとあ
る人類学者が言っていました。歴史は勝利した支配者層
が都合の良いものにすり替え書き換えてきていますが、
それを一旦リセットする時期なのかも知れません。
出来るなら多くの人が自由で寛容な社会で個人の人生を
豊かに出来る歴史を望みます。一部の支配層が大多数を
奴隷にするピラミッド社会・組織はもう御免ですから。
イエス様は天皇様の世界一周じんせいなんかな。
いいかんそう
歴史は謎だし過ぎた事だから解読したくなるかもしれないけど😊解らなくていいものもありますよね。だからこそ神秘なんですよね✨その本読んでみたいです。因みに神武天皇って享年127歳ってホントですか(笑)??
はじめましてこんばんは、プレゼントさんかします、よろしく
迦波羅を熟知する者は 当然イエス キリストの生まれた年も 亡くなった歳や年数も皆んな知っている。
日本の裏の組織は当然知っている。
でなければ、いろいろな祭日を作ることが出来ない。
私も迦波羅を熟知する者として全ての数字は知っている。
他神教ではなく、多神教ですよね。フランスでは、ドルイド教のような土着宗教とその寺院を潰して、その上にキリスト教寺院が建てられてきた。大聖堂がある場所は、土着宗教の寺院があった場所なわけです。訪日フランス人でも、地方在住で土着宗教をよく知る人達は神道にすんなり理解を示します。これだけが正しくて、あとは間違っている、という考え方は日本人にはないと、私はいつもお伝えしています。聖書に次ぐベストセラー「星の王子さま」のメッセージは「大切なものは目に見えない」です。分かってる人は分かっていると思いたい。